鰹のへそとは、心臓のこと。焼津では、昔から鰹の心臓を「へそ」と呼んでいました。もちろん、今でも。栄養価も高く、昔から家庭で食べる習慣がありました。 鮮度が命の鰹、ましてその内蔵ですから、以前は地元でしか味わえない珍味でした。 真空、殺菌処理を施すことで、地元以外への流通が可能となりました。 鰹1匹に1つしかとれない、貴重な珍味です。 新鮮なへそを釜揚げにして、ぬかや特製の酢味噌で絡めました。 袋のまま湯銭して、温めてから召し上がりください。
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378円 (本体 350円)
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